子供たち一人ひとりの試行錯誤を、保護者の方々や地域と共に応援し、
挑戦や工夫、失敗や成功を、一緒に喜び合う時間を積み重ねていきたい。
そんな場所を目指していきます。

子どもの試行錯誤を地域と共に応援するアフタースクールcommonの運営

2019.03-
学びの事業開発
Episode.10

 

子どもたちが試行錯誤を思いっきり

できる場所を目指して

これからのVUCAな社会では、「答え」は一つではないし、失敗や挑戦を繰り返しながら、仲間と共に自分たちで発見していくものだと私たちは考えています。更に、目の前にある事実や事象に対して、自分のリテラシーを以て解釈し問いを設定する課題設定力の重要性は今後さらに増してくるのではいでしょうか。

ただ、そんな自分の興味で問いを立てる力を養うための試行錯誤(挑戦や失敗)が受け入れられる場は、子どもたちの学びの場では減っているように感じました。

多くの小学生の保護者にヒアリングを行い、詰め込み型の教育に対して疑問を持ってはいるが、中学受験でいざ偏差値ランキングなどを見てしまうと、子どもの将来を考え塾に通わせたり、つい出来たことを褒め、間違いを指摘してまうそうです。 僕たちはアフタースクールという公教育でも塾でもないちょうどいい場を通して、子どもたちに試行錯誤を思いっきり経験して欲しいと思っています。

そして、その経験を子どもの生活圏の地域の人たちと見守っていければと思います。

commonが大切にしたいこと

子どものたちの100の個性を育む。学び方を学ぶ心構えを育む。
今までの常識が通用しない変化にとんだ不確実性の高い現代社会において求められるもの。
一方で、どのような時代においても本質的に変わらず社会をよりよく生き抜くために必要なもの。
わたし達は、アフタースクールの活動の中で地域と共にそれら両面を豊かな
コミュニケーションを通して共に育みます。

試行錯誤と工夫
考えながらやってみること、やってみながら考えること。どの時代においても、試行錯誤をしな
がら工夫をする体験が子供達の成長の基盤となります。子供たちのプロセスそのものや時には失
敗することも含めて、見守っていきます。

安全基地
何かをやってみようと挑戦をするためには、心の余白と安心感が重要です。「大丈夫だよ」と言
い合える信頼関係を子供たちと築いていきます。

多様な視点
子供達の個々の多様な特性・個性を見てとり育みます。そのために必要な多様な観点・ボキャブ
ラリーを養います。

コミュニティを育むこと
自分自身で挑戦するからこそ、他者の挑戦も喜び合えるはずです。個人の成長は、その環境やコ
ミュニティの成長と紐づきます。「個」を大切にしながら、そんな「個」が集まることの可能性
も探求します。

大人の背中
科学、建築、文学、語学、芸術、デザイン、歴史、哲学、プログラミング・・・。子供たちは、
きっと大人の背中を見ているはずです。私たち自身が持つ、専門性やネットワークを活かしなが
ら、多様で豊かな社会のあり方を伝えます。

 

■common WEB

https://cmn.tokyo

 

■common instagram■

https://www.instagram.com/cmn.tokyo/

学びの事業開発

私たちが考える関係性から生まれる
学びを様々な形で表現する

学びの主体者は子供だけ、大人だけと限定されるものではないと感がています。コミュニティーが存在するところに、生きた学びがあり、きちんと関係性を整え、コミュニティーの課題に向き合うっことが、大切なのではないでしょうか。